1月のF★Pitch(新潟県連携×アグリテック特集回)⁨⁩(1月22日)

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TIME SCHEDULE
スケジュール

  • 17:30 - 18:30

    革新的技術×農業が描くこれからの未来

    令和8年1月22日(木) 17:30~19:30

    17:30〜 トークセッション 
    【登壇者】
     Carbon Xtract株式会社(福岡県) 
     代表取締役社長 森山 哲雄 氏

     ウォーターセル株式会社(新潟県)
     Founder  長井 啓友 氏

     有限会社池園芸(福岡県)
     代表取締役 池 澄 氏

    【ファシリテーター】
     希JAPAN株式会社
      Founder 白井 良 氏


    18:30〜 ピッチイベント 6社
    19:30~ 交流会

  • 18:30 - 19:30

    アイナックシステム株式会社
    代表取締役 稲員 重典 氏

    「自動化の力で、世界をより良く。」人手不足や重労働に悩む農業・工場の現場課題に向け、制御・自動化技術で課題解決を行う開発型企業です。スマート農業では、イチゴ収穫ロボット「ロボつみ」や局所土壌加温ヒーターシステム「AguRo-T」による省エネ技術の実装を推進し、生産性向上と働く環境改善に貢献します。

  • 18:30 - 19:30

    株式会社SACMOTs
    代表取締役社長 村上 真哉 氏

    九州大学農学部作物学研究室の技術シーズを基盤とするアグリバイオスタートアップ。
    「Nourish Ten Billion, Sustain The Planet.~100億人の食卓と地球の未来を守る次世代食料生産~」を掲げ、①植物体内情報の可視化、②種子から植物の力を最大化、③本当に必要なものを必要なだけ届ける、の3つの技術思想で持続可能な農業を実装する。

  • 18:30 - 19:30

    株式会社Arthron
    代表取締役CEO 荒木 啓充 氏

    株式会社Arthronは、九州大学・松尾研究室の研究成果を基に設立された昆虫系スタートアップです。畜産害虫サシバエに高い寄生能力を有する在来寄生蜂「キャメロン」を活用し、家畜のストレスや感染症リスクを低減する生物的防除を提供します。キャメロンが自律的に害虫を制御するため農家さんの防除作業負担を軽減し、薬剤に頼らない環境負荷の低い持続可能な畜産の実現を目指します。

  • 18:30 - 19:30

    株式会社プラントフォーム
    代表取締役CEO 山本 祐二  氏

    当社は水産養殖と水耕栽培を統合した循環型農業「アクアポニックス」をコア技術として、新しい食料生産システムの社会実装を目指しています。当社が提供するシステムでは、主にチョウザメの養殖と葉物野菜やイチゴの栽培を行っており、既に高級食材キャビアの生産と販売に成功しています。現在顧客は全国18カ所に広がっており、世界的に持続可能な農業が求められる中、国内だけでなく海外展開も目指しています。

  • 18:30 - 19:30

    株式会社FieldWorks
    代表取締役 山岸 開  氏

    「日本の農業を持続可能にする」ことを目的に新潟県長岡市にて2023年に創業。代表をはじめ多くのメンバーが学生時代にロボコンに参加し、その技術を応用した農業用電動小型ロボットを開発、製造、販売を行っている。現在は、畑の畝間用の小型 除草ロボット、防除ロボットなどを商品化している。

  • 18:30 - 19:30

    ウォーターセル株式会社
    Founder 長井 啓友 氏

    農業生産者向け営農支援アプリ「アグリノート」をはじめとする、オンライン米取引仲介サービス「アグリノート米市場」、営農情報集約ツール「アグリノートマネージャー」の開発・運営を行う。2025年、アグリノートユーザは3万件を超え、農業ICT業界トップクラスのユーザ数を誇る。

外部サイトに移動します(Venture Café Fukuoka))」