

8月のF★Pitch(アグリ・フードテック特集回)(8月20日)


TIME SCHEDULEスケジュール
- 17:30 - 19:30

F★Pitchは、福岡県のスタートアップ支援拠点「グローバルコネクト福岡」が開催する、県内のスタートアップ及び支援者によるピッチイベントです。 是非ご参加・ご視聴ください!!
- 17:30 - 18:30

福岡農業の強みを広げるアグリテックの可能性~イチゴとお茶から考える、産地の強みを生かした新たな挑戦~


一般社団法人AgVenture Lab
マネージャー 坂本 卓哉 氏【会社概要】
「『未来の適地適作』で生産者と消費者を幸せにする」をミッションに掲げ、次世代品種開発を起点に農業の産業構造の変革に挑むスタートアップ。
独自の品種開発プロセスにより、従来10年を要するイチゴの新品種開発を2年に短縮。耐暑性や輸送性、高糖度を兼ね備えた独自品種の実用化を展開している。開発品種は、パートナー農家に生産を委託し、収穫物の品質管理から販売までを担う「垂直統合モデル」を構築。
【経歴】
コンサル会社、EdTechスタートアップを経て現職。農・食分野の起業家育成プログラムの立ち上げ・運営、行政アクセラレーターの事務局運営、新規事業開発支援などに携わる。

Blue Farm株式会社
代表取締役 青木 大輔 氏【会社概要】
私たちは、茶葉を売るだけの会社ではなく、茶畑そのものをサービスに変える会社です。使われていない茶畑の価値を引き出し、企業のサステナビリティ課題を解決する「ChaaS」と、世界の抹茶カフェなどに安定した調達基盤を提供する「MatchaaS」を展開。茶畑の可能性を社会に開放し、世界と日本の茶産業をより良くします。【経歴】
静岡県で300年以上続く茶農家に生まれる。事業会社でIR、M&A、事業投資などのコーポレートファイナンスに従事。米国MBA取得後、2021年にBlue Farmを創業。

株式会社CULTA
代表取締役CEO 野秋 収平 氏【会社概要】
「『未来の適地適作』で生産者と消費者を幸せにする」をミッションに掲げ、次世代品種開発を起点に農業の産業構造の変革に挑むスタートアップ。
独自の品種開発プロセスにより、従来10年を要するイチゴの新品種開発を2年に短縮。耐暑性や輸送性、高糖度を兼ね備えた独自品種の実用化を展開している。開発品種は、パートナー農家に生産を委託し、収穫物の品質管理から販売までを担う「垂直統合モデル」を構築。
【経歴】
東京大学大学院農学生命科学研究科卒。農業分野への画像解析技術の応用で、修士(農学)を取得。大学院在学中にCULTAを創業。『Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023 』選出。- 18:30 - 19:30

「美味しい」の裏にある課題に挑む:食のサプライチェーンを再定義するフードテック


農林水産省大臣官房新事業・食品産業部新事業・国際グループ
課長補佐 古庄 宏忠 氏【会社概要】
農林水産省は、食・農林水産業の発展や食料安全保障の強化に資するフードテック等の新興技術について、協調領域の課題解決や新市場開拓を促進するため、2020年10月に「フードテック官民協議会」を設立。食品企業、スタートアップ、研究機関、行政機関等と連携し、情報共有、作業部会、会員間マッチング、ビジネスコンテスト等を通じて、社会実装と事業化を推進している。【経歴】
農林水産省所属、獣医師。動物検疫、家畜衛生、獣医行政、畜産政策、家畜共済などの家畜衛生や畜産現場に関する実務経験を有し、2026年4月より大臣官房新事業・食品産業部にてフードテック官民協議会や政策などの担当を務める。

アグロルーデンス株式会社
取締役CTO 入本 慶宣 氏【会社概要】
弊社は、「遊び心のあるバイオマス技術を社会実装する」とのミッションのもと、米タンパク質を麹で固体発酵させたマイコプロテイン(代替タンパク質)を製造販売している。併産される米蜜も、食品、酒類、バイオマス燃料へ展開し、食料問題とエネルギー問題を同時に解決することを目指している。SBIR事業の採択を受け、2027年度末までにパイロットスケール(年産50トン)でのマイコプロテイン製造販売を実証すべく事業を推進している。【経歴】
法律事務所及び昭和シェル石油(現:出光興産)にて研究開発、知財創出、法務、戦略立案に従事。その後、スタートアップを創業・経営し、大手企業の現場の標準化、DX化を支援。2025年より現職。博士(農学)。弁理士。

株式会社クールイノベーション
COO Dan Chang(ダン チャン) 氏【会社概要】
独自の環境制御技術により、青果物をはじめとする生鮮品の鮮度を長期間維持するソリューションを開発・提供しています。既存の冷蔵倉庫や海上コンテナへ導入可能で、食品ロスの削減、輸送距離の拡大、物流の高付加価値化を実現し、持続可能なコールドチェーンインフラの構築を目指しています。
【経歴】
台湾生まれ、日本育ち、米国のMBAを取得。日本HPや台湾半導体メーカーでのマーケティングおよびグローバルBDの経験を持ち、アマゾン・ウェブ・サービス在職中には部門で2年連続トップの業績を上げる。これまでに4つのスタートアップの創業に関与し、ソフトバンクを含むトップVCからの投資を受けた経験を持つ。


株式会社PECOFREE
代表取締役 川浪 達雄 氏【会社概要】
共働き世帯から寄せられた「高校生のお弁当作りが大変」という声をきっかけに、株式会社PECOFREEを設立。スマホで簡単に予約・注文できる学生向けお弁当サービスを開始し、栄養士監修のメニューを地域の給食会社と連携して提供。現在は全国2,000以上の学校・学童・教育施設で導入され、子どもたちの食を支える新たな社会インフラとして広がっています。【経歴】
給食会社での経営・製造経験をもとに2021年に創業。スマホでお弁当を注文できるサービスを全国展開し、教育・企業分野で成長。Forbes JAPAN受賞&選出。

ファシリテーター
グローバルコネクト福岡 伊藤 雄気 氏【経歴】
農林中央金庫にて10年超、大企業融資や畜産・水産領域のファイナンスに従事。アグリビジネス投資育成株式会社でのスタートアップ投資を経て独立。現在は、地元福岡で企業の資金調達支援や大学発研究シーズの事業化プロデュースを手掛けている。2026年4月より専門職としてグローバルコネクト福岡に加入。NEDO SSAアソシエイト。
